【ら】ランチ難民になりにくい（かも！？） 

大阪時代のランチタイムといえば、勤務時間内唯一のオアシスである一方、行列や待ち時間にストレス感じることも多々。和歌山市は都会ほどオフィスが密集しすぎていないからか、人気店でもスッと入れたり、待ち時間も短くて、ほぼ100％の確率でお目当てのランチを堪能できちゃう！ 

【り】”リバーサイド”も負けていない！ 

和歌山といえば、「ビーチでしょ！」ってイメージの人もいると思うんだけど、個人的にはリバーサイドもかなりオススメ！特に存在感が半端ない一級河川の〈紀の川〉は、「えっ、海じゃん？」って錯覚するレベルで美しいのに、ビーチサイドよりも人の流れが落ち着いていて、ぼーっとしたい時にもってこいなんだよねぇ〜。 

【る】ルーキーにも優しい 

「初移住！初和歌山市！初取材！」と”人生初”まみれで、ワクワクと同じくらい得体の知れない不安に襲われていた移住前。そんな私が、和歌山市でここまで楽しくやりたいことをできているのは、間違いなく”地元の人のあたたかさ”あってのことなんだよねぇ〜。（本当にありがたき。。） 

【れ】冷凍ラーメンの自販機は、ナイスすぎる 

地元民はもちろん！県外からのファンも魅了する絶品ラーメンの味が、自宅で堪能できてしまうという贅沢。。自販機は24時間稼働だから、お店の定休日や飲み会終わり、インスタントじゃないラーメンが無性に食べたくなった時の救世主なの〜。 

【ろ】ロックスター生誕の地だった！ 

全くといって良いほど、ロックに精通していない私でさえも、名前は知っている大スター！聖地巡りで、和歌山市を訪れるファンも少なくないとか。気になる人は、「和歌山市　出身　ロック」で検索っ！ 

【わ】”Wakayama City Life的”、あるあるでしたっ！ 

約半年ほどかけてお届けした「五十音順和歌山市あるある」も、ついにラスト！「（を」と「ん」は、現代語では限界を感じたので、「わ」にラストを飾ってもらうっ。）私が考えた企画ではあるんだけど、”五十音順”というルール内でしか、和歌山市の魅力をお届けできないのが、本当に心苦しかったのぉ〜。（自業自得） 

ピックアップしきれていない「和歌山市あるある」が、まだまだたっぷり眠っているから、気になる人は、答え合わせも兼ねて和歌山市に遊びに来てみてよぉ〜。 

和歌山市移住定住支援サイトはこちら☟
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/ijuteiju/index.html