早朝から山と海で遊んだあとは、サンセットビールで締めくくる 【わたしの最高休日プランvol.14】

2023 / 11 / 09

早朝から山と海で遊んだあとは、サンセットビールで締めくくる 【わたしの最高休日プランvol.14】

構成/冨田愛純

撮影/冨田愛純

和歌山市での暮らしを楽しんでいる人は、一体どのような休日を過ごしているんだろう?
きっと人それぞれに最高のプランがあるはずだ。そんな好奇心のままに、気になるあの人にとっておきの休日プランを教えてもらう「わたしの最高休日プラン」。今回教えてもらうのは、2021年に関西随一のサーフスポット”磯の浦”に移住し、ぜいたくな自然に囲まれたアウトドアライフを満喫する衣笠由梨さん。「毎週、磯の浦での週末が待ち遠しい」と語る衣笠さんにとって、最高の休日とは。

外資系企業勤務

兵庫県出身

衣笠由梨

神戸大学大学院卒業後、大手英会話スクール勤務を経て、ワーキングホリデーのためカナダへ。帰国後、東京のグローバル人材紹介会社に勤務したのち、2019年に フレキシブルオフィスを展開する外資系企業へ転職。2021年、大阪から和歌山市のサーフスポット”磯の浦”へ移住し、サーフィンや登山など自然に囲まれたウェルビーイングライフを満喫中。


【プランの推しポイント】 


秋から春ごろにかけてのシーズンオフは、磯の浦のビーチ沿いを、観光客で賑わう夏ごろは、近くの「河西公園」へよくお散歩しに行っています。


やっぱり朝から身体を動かすと、リフレッシュできます! 


登山で掻いた汗は、サンセットサーフィンで流すのが本当に最高で。ビールは、パートナーが和歌山県有田川町で作っている「Nomcraft Brewing」のクラフトビールをよく飲んでいます。 


和歌山市移住定住支援サイトはこちら☟
http://www.city.wakayama.wakayama.jp/ijuteiju/index.html

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